自作で簡単!100均でできるうさぎの手作りサークル。予算はたったの1000円

うさぎのケージは狭いので、遊び場所としてサークルがあると便利で、うさぎのストレス解消にもなります。

うちでは1匹ずつが個室のケージで、サークルでみんなで遊ぶことができるようにしています。

サークルでは走り回ったり、おもちゃで遊んだりと自由な時間を過ごすことができます。

今回は、自作で作れる手作りサークルについてご紹介します。

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100均で手作りできるサークル

100均で用意する物

ワイヤーネット サークルの大きさにあわせて最小4枚~

 

結束バンド

 

カラビナ 2個

 

100均だけで作るうさぎの手作りサークル 作り方

ワイヤーネットの上と下部分を、結束バンドを使ってとめていきます。

2箇所とめるだけで十分強力です。

 

ワイヤーネットを2枚連結できたら、つぎは3枚目です。

3枚目も同じ要領で連結したら、4枚目、5枚目と、好きな大きさになるまで連結していきましょう。

 

すべて連結できました。

今回はワイヤーネットを8枚使用しています。

大きさは大人が寝転べるくらいのスペースができました。

最後のワイヤーネットは結束バンドで連結させず、開けておきます。

ここはカラビナでとめて、開閉できるようにしておきます。

 

最後をカラビナでとめることによってメリットがあります。

一つは折り畳みできるので、サークルを使わないときでも収納場所に困らないこと。

8枚のサークルなら、わずか3㎝ほどの隙間に入ってしまいう省スペースです。

 

もう1つのメリットが、うさぎのケージとサークルを、そのまま繋げてしまえることです。

赤丸のところがカラビナで、ケージとサークルを繋げています。

これなら部屋中を片づけなくてもうさんぽができて、いつでも遊ばせることができます。

全て100均で買った商品なので、合計1000円でこんなに大きなサークルを作ることができました。

 

サークルへ降りるときの階段

ケージからサークルへ降りるときは、ケージの高さぶんの段差がありますが、自分で降りられないうさぎには階段を取り付けてあげましょう。


SANKO ウッド・ステップ

 

木製のウッドステップとなっており、丈夫な作りでうさぎの体をしっかりと支えてくれす。

かじり木ともなるため、歯の不正咬合の防止にも役立つアイテムです。

うさぎはちょっとした段差で足を骨折してしまうので、とくに4歳以上の高齢のうさぎの場合は、自分で上り下りできているとしても注意が必要です。

 

おすすめの床材

うさぎには肉球がないため、滑って転倒しやすく、また床の反発がダイレクトに伝わるので、ちょっとしたことでも骨折しやすくなります。

そのため床がフローリングの場合は、100均のジョイントマットでもいいので、何かしら柔らかいマットを敷きましょう。

 

 

 

うちで使用しているのは、東リの洗えるタイルカーペットを敷いています。

裏に滑らない特殊加工がしてあるので、うさぎがダッシュしてもタイルが動くことがなく、安全に遊ぶことができます。

またカーペットの上で軟便をしてしまっても、洗ったらすぐにとれるので重宝しています。

 

サークル応用編 2階を作る

上記のサークルの応用ケージ&サークルです。

赤い部分がメインのケージで、黄色い部分が1階と2階に行くための階段です。

青い部分はケージの上に板とマットを敷いて、簡単な2階にしています。

 

お布団を敷いてゆっくりグルーミングをしています。

チモシー牧草も置いているので、2階でも食べられるようになっています。

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脱走防止

ケージの高さが低いと、うさぎが脱走してしまうことがあります。

脱走のなにが怖いかというと、着地したときの骨折ですね。

 

コンセントをかじって感電してしまう危険もありますし、脱走は阻止しなくてはいけません。

脱走できないケージの高さは70㎝なので、できればケージ自体を高さのあるものにするのが一番です。

 

屋根をつける

後付けで屋根を取り付ける方法もあります。

一番簡単なのは、サークルの大きさより大きく切った板を、そのままサークルの上にのせてしまう方法です。

 

板の上に本やらの重しをのせれば、簡単に屋根をつけることができます。

ワイヤーネットを連結して屋根を作ることもできます。

 

一度布をひろげて洗濯ばさみでとめるという方法を試みましたが、これは失敗でした。

たゆんでいる間からうさぎが頭をのぞかせて脱走されてしまいます。

「これは脱走できないな」とわかるような屋根を取り付けましょう。

 

サークルでうさぎのストレスを解消しよう

サークルで遊ばせる時間

サークルに放って遊ばせる時間は、何時間でもOKです。

部屋中を使ってうさぎを飼っている人もいるくらいですから、広い場所を提供できればできるだけ、うさぎのストレスも減ります。

 

サークル遊びは少なくとも最低2時間はとってあげたいですね。

うちでは5匹のうさぎを飼っているので、普段はケージにいれて、わたしが起きたらケージをあけてサークルにみんなを放っています。

 

寝るときにケージに帰すため、時間にすると14時間はサークルで遊ばせている状態ですね。

そのため、自分からケージに帰って眠ったり、ご飯を食べたりします。

 

遊ばせ方

サークルのスペースによりますが、できれば駆け回れる広い場所と、おもちゃを置ける2つのスペースがあるといいですね。

うちではサークルのなかにもいつでも食べられるようにチモシー牧草を置いています。

 

チモシーはたくさん食べたほうが体によく、サークルにいるときのほうがテンションが高いので、もしゃもしゃ食べてくれるときが多いです。

隅にはベッドも設置して、遊びまわって疲れたらお休みできたり、休憩できるスペースを設けています。

 

おすすめのベッドは「オールシーズン快適!うさぎがぐっすり眠れるおすすめベッド4選」をご覧ください。

 

サークルの広さ

サークルの広さは、広ければ広いだけいいですが、うさぎが満足するサークルの広さは、大人が横になれるくらいの大きさです。

大人が体育座りできるほどの広さは、少し狭いです。

 

しかし日本のお家はなかなかサークルを置くスペースも取れないので、仕方ないですよね。

おすすめなのは、普段はサークルは折りたたんでしまっておいて、出すときだけ大きくサークルを広げることです。

上記で紹介したカラビナでとめるケージなら折りたためるので、できるだけ大きなサークルを用意してあげましょう。

 

サークルが気に入らないうさぎ

サークルに出しているのに、サークルをガジガジと噛んだり、ドンっと床どんするような行動が見られるうさぎがいます。

サークルの外が見えるので、「もっと外に出たい」という意思表示だと捉えられます。

 

しかし、ケージとサークルほどの広さのうさんぽができれば、うさぎにはそれで十分です。

それでうさぎの思いのままにさせていれば、うさぎは飼い主のことを自分より下の存在だと思い、わがままに拍車がかかります。

 

うさぎはかわいい動物ですが、じつは犬と同じ主義で、上下関係を決める動物です。

そのためうさぎのわがままを聞いていたら、どんどんエスカレートして、抱っこできなくなったり、手を噛んできたりしてしまいます。

だめなものはだめと教えて、毅然とした態度をとることが、飼い主にとっても、うさぎにとっても効果的です。

 

おすすめのサークル


ジェックス ラビットサークルH65 モダンリビング(シルバー)

 

手作りするのが面倒という場合は、ジェックスの「ラビットサークル」がおすすめです。

自由自在に変形できて、2つあると連結して大きなサークルにすることも可能です。

 

高さも十分にあるため、脱走される心配もありません。

冬のストーブに近づかないための囲いにもなるので、使いがっては多種多様です。

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